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ビジネス・マシンニュース「IT時代も重要な郵便‐ピツニーボウズ、トップ来日しセミナー 」

ピツニーボウズジャパンは11月8日、ホテルヒルトン東京において、世界の郵便サービスの最新動向と同社最新テクノロジーを紹介する「PBJエグゼクティブセミナー」を開催、約200人の販売関係者を集めた。
 セミナーの冒頭、同社飯田裕社長は「今日は、私どもの最新システムをご覧いただきます。インターナショナルの部分では、ここ1年半から2年の間に吸収合併を頻繁に行い、売れるラインアップを揃えている。日本市場は2003年の郵政公社化に向け、競争力強化のために多方面の協業を模索。一方、片山総務大臣の元では郵政事業の公社化に関する研究会が、小泉首相の元では郵政3事業の在り方について考える懇親会が発足し、各々答申で公社化、民営化、自由化が来年前半には出てきます。出口の見えない不況下にあっても、DMを中心にした郵便物は伸びている。1月〜8月の累計ベースでも前年より増えています」と挨拶。
 続いて、同セミナーのために来日したマイケルJクリテリPBI会長兼最高経営責任者は「戦略的パートナーシップの再考」に関して、IT時代にあっても郵便は重要なコミュニケーション・ツールであり、特にネットワークを前提としたメーターが拓く可能性は郵便をより魅力ある通信媒体に変えていけるなど発表した。
 次に、マレーマーティンPBI上級福社長兼グローバルメーリングシステムズグループ社長から、「次世代デジタルメーターとIntelliLinkが拓く可能性」について、当社は、世界でのシェアリーダーとしてプラットフォームを変え、メール市場そのものを拡大し、アメリカ以外でもカスタマー製品を出していく。また、小包の追跡ができる遠隔診断などで、郵便局とユーザー側の両方にメリットをあたえられるなど説明。
 またブライアンバクセンデ−ルPBI上級副社長兼DMTグループ社長からは「DMT事業におけるグローバル戦略」について、当社の価値とソリューションは、統合された郵便で、顧客を拡大するために、全ての顧客とコミュニケーションをとり、組織内においてはコスト効果を追及し、顧客に対しての改善処理を常に続けていくなどが語られ、インサーター注目新製品も紹介された。

2001年11月13日

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