過去に発表された米国やヨーロッパにおける郵便量の予測と実際の郵便量の推移に関する調査をピツニーボウズが調査会社Adrenale Corporationに依頼し、報告書として発表しました。
2000年以前に発表された、その後の郵便量の増減予測と実際量(2004年度まで)の比較や米国、ヨーロッパにおける郵便物の種別成長/減少率の調査結果やその特長などがリポートされています。
その報告書の中で、2001年から2003年にかけて、世界各国で郵便量が減少したものの、2003、2004年には僅かながら再び増加し、米国では USPSの広告郵便取扱量が大幅に増え、これは好景気による企業の広告宣伝費の増額が要因であると述べています。その一方で、USPSのファーストクラスメール(第一種)取扱量は減少していて、電子決済の普及が影響していると分析されています。
2005年5月20日

